查看完整案例

收藏

下载
堺妙法寺御手洗いリノベーション vol.9
日蓮宗寺院 堺妙法寺(さかいみょうほうじ)様のお手洗いリノベーションの続報をお届けします。
堺妙法寺は、千利休の茶道の最初の師匠である北向道陳(きたむき どうちん)の墓碑、また落語の祖ともいわれる曽呂利新左衛門の350年忌碑が残る、由緒あるお寺です。
とても整然としたお寺ですが、古くなったお手洗いのイメージを一新したいというご要望で、弊社がリノベーションを承ることになりました。
配管と電気配線の施工、天井と壁の工事に続き、いよいよ木工事のスタートです。
お手洗いだけでなく、お手洗い前の庫裡(くり・寺院の住まいのこと)と本堂をつなぐ廊下も統一されたイメージでの改修をご希望で、今回の工事の一部となります。
ここは以前、庫裡と本堂をつなぐために増築されたようです。ここだけコンクリート造りで、本堂とはいくぶん異なるイメージになっていました。
以前の階段は、コンクリートの上に直接カーペットが張られていました。
この階段も無垢の木(山から伐採した天然の材木)に変えたいとのこと。しかし階段は高さが決まっているので、厚みのある無垢の板を施行すると高さが変わり、つまずきの原因になります。そうならないよう、上の廊下の床高も変更しなければなりません。
無垢の木は建材とは異なり、木質を観て加工しなければなりません。
熟練大工の腕により、無垢材の階段へと変わっていきます。
施主様はこの工事のために、大阪ではなくわざわざ京都にある弊社を見つけ、ホームページからご依頼くださいました。そのご期待に応える責任の重さをひしひしと感じながら、工事は終盤へと進んでいきます。
客服
消息
收藏
下载
最近








